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Event/News

2018.7.17. 更新

-EXHIBITIONS-
JAPAN
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WORLD
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WORLD



2017年9月うらわ美術館で開催

「MUSUBU 本とアート:東京-カリフォルニア-うらわ」
サンフランシスコ開催

 

MUSUBU: Book Art Tokyo-California

2018年4月7日–5月19日

Presented by

American Bookbinders Museum
355 Clementina Street
San Francisco, CA 94103

Musubu is a Japanese word that means: to tie,
to connect, or to be bound by friendship.
The exhibit intends to create binding
ties between San Francisco Bay Area book artists
 and members of the Tokyo Bookbinding Club.


https://bookbindersmuseum.org/exhibitions/


-EXHIBITIONS- JAPAN-WORKSHOPS- JAPAN



国内のイベント




近藤理恵 製本展ー本のある場所ー

2018年7月3日(火)〜7月31日(火)
日・月・第3土曜日(21日)休
12:30〜18:30 最終日17:00まで

ウィリアム・モリス 珈琲&ギャラリー
150-0002 東京都渋谷区渋谷1-6-4 The Neat青山2F
Tel: 03-5466-3717


手づくり製本講座 /大人の美術学校
講師:近藤 理恵

フランスの製本技術ルリュールを基本として、
さまざまな製本を基 礎から学びます。
各自のレベルと意向に沿った制作を実践しています。

第2、4水曜日 10:00〜12:30
 /3ヶ月(6回)単位
次回は7月25日開講

問合せ先:渋谷ファッション&アート専門学校/大人の美術学校
150-0002 東京都渋谷区渋谷1-21-7
Eメール: art@shibuya-and.tokyo
Tel: 03-3409-2661
Fax: 03-3409-4811
https://www.shibuya-and.tokyo


日本民芸館 特別展

書物工芸−柳宗悦の蒐集と創造

2018年7月3日(火)〜9月2日(日)
10:00-17:00 ただし金曜日は19時まで開館
(入館は閉館30分前まで)休館日:月曜日

日本民芸館  〒153-0041 東京都目黒区駒場4-3-33
http://www.mingeikan.or.jp/events/


ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 
絵本の世界展


2018年7月7日(土)- 8月31日(金)
休館日:月曜日(7月16日は開館)、
7月17日10:00-17:00、
土日のみ〜20:00
(入場は閉館30分前まで)

うらわ美術館
さいたま市浦和区仲町2-5-1 
浦和センチュリーシティ3階

http://www.city.saitama.jp/urawa-art-museum/index.html


■下鴨納涼古本まつり
8月11日〜16日 10:00-17:30
場 所:下鴨神社糺の森
〒606-0807 京都府京都市左京区下鴨泉川町59
http://koshoken.seesaa.net/


■活版TOKYO 2018
神保町で開催される活版印刷のイベントです。
2018年7月27日(金)、28日(土)、29日(日)の3日間、開催されます。
神保町三井ビルディング1Fエントランス テラススクエア
http://kappan.tokyo/





大正モダーンズ
〜大正イマジュリィと東京モダンデザイン〜


2018年6月8日(金)−8月7日(火)10:00−20:00

本展は、「夢二繚乱」展(2018年5月19日〜7月1日)と連動して開催され、
竹久夢二の生きた大正時代のデザインを紹介するものです。
 雑誌や装幀、パンフレットやパッケージデザインなど、いまなお清新な
輝きを放つ大正〜昭和初期にかけての様々なグラフィック・デザインを
紹介します。

日比谷図書文化館 1階 特別展示室

 100-0012東京都千代田区日比谷公園1-4

 
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/



特別研究室企画展示
100年後も手に取れる本に 〜内田嘉吉文庫修復報告 2018〜

2018年7月17日(火)-9月30日(日)
2017年度、日比谷図書文化館特別研究室では内田嘉吉文庫所蔵資料計10点の修復を行いました。
そこで、修復報告の一環として、修復を終えた資料とその作業記録を公開します。
前回の2014年度同様、製本家による創意工夫が凝らされた修復本のほか、今回は江戸指物師によって修復された
蔵書の外箱も展示します。

開室時間:平日 午前10時〜午後8時 / 土曜日 午前10時〜午後6時 / 日曜日・祝日 午前10時〜午後4時

会場:日比谷図書文化館 4階 特別研究室



古書で紐解く近現代史セミナー第31回
製本と修復 ー「ルリユール」で広がる書物の世界ー

2018年9月20日(木)
時間:午後7時〜午後8時30分(開場:午後6時30分)
講師:岡本幸治

16世紀以降ヨーロッパでは、本は仮製本の状態で売られ、購入者が自身の好みで製本工房の職人に製本を依頼していました。
その製本術を「ルリユール」といいます。
内田嘉吉文庫では16世紀から20世紀の多くの洋書を所蔵しており、これらの多くが「ルリユール」で製本されたものです。
その時代時代の特徴的な製本を今に見ることができる貴重な蔵書群ですが、年月の経過や使用による劣化は否めません。
そこで、「ルリユール」の技術を応用した修復を少しずつ進めています。
本講座では、内田嘉吉文庫所蔵の洋書の修復を手がけてきた講師が、修復本の実例を紹介しながら
「ルリユール」の変遷についてもお話しします。

会場:4階スタジオプラス(小ホール)
定員:60名(事前申込順、定員に達し次第締切)
参加費:1,000円(千代田区民・学生500円*千代田区民の方は住所が確認できるもの、学生の方は学生証をお持ちください。)
お申し込み方法:お申し込みフォーム、電話(03‐3502‐3340)、ご来館(1階受付)いずれかにて、
@講座名(または講演会名)、Aお名前(よみがな)、B電話番号をご連絡ください。

日比谷図書文化館
100-0012東京都千代田区日比谷公園1-4
TEL 03-3502-3340(代表)
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/


大人のための活版ワークショップ2018

きらめく箔押しノートブック

土曜コース 7月7日(土)13:00-17:00
日曜コース 7月8日(日)13:00-17:00
応募期間:6月19日(火)-24日(日)
なつやすみ活版歴史教室

8月25日(土)16:00-17:30
応募期間:8月7日(火)-12日(日)
イタリック体活字の世界

土曜コース 10月27日(土)13:00-15:00
 日曜コース 10月28日(日)13:00-15:00
 応募期間:10月10日(水)-16日(火)
和文活字で年賀状

土曜コース 12月8日(土)10:00-17:00
日曜コース 12月9日(日)10:00-17:00
応募期間:11月6日(火)-11日(日)
版画と言葉の小作品

土曜コース 2019年2月2日(土)10:00-17:00
日曜コース 2019年2月3日(日)10:00-17:00
 応募期間:2019年1月16日(水)-22日(火)
 

くむ・する 名刺

第1回・第2回

第1回 2019年3月2日(土)13:00-17:00
第2回 2019年3月3日(日)13:00-17:00
応募期間:
第1回・第2回 2019年2月13日(水)-19日(火)

くむ・する 名刺

第3回・第4回


第3回 2019年3月9日(土)13:00-17:00
第4回 2019年3月10日(日)13:00-17:00
 応募期間:
第3回・第4回 2019年2月20日(水)-26日(火)
 


 
 印刷博物館 印刷の家 112-8531東京都文京区水道1丁目3番3号 トッパン小石川ビル
 http://www.printing-museum.org/bottega/index.html#workshop
 


workshop
ルリユールの時間 「はなぎれを編む本」

2018年4月28日〜2018年9月22日
 (第4土曜日 17:00-19:30)

講師:藤井敬子

さまざまな種類の手編み「はなぎれ」のモデルを作り、
それらを活かしてはなぎれを編む本を作ります。


お問い合わせ先

NHK文化センター京都教室
京都市下京区四条通柳馬場西入立売中之町99
四条SETビル3F

http://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/










展覧会

終了しました

 

うらわ美術館

http://www.city.saitama.jp/urawa-art-museum/index.html

 

MUSUBU 本とアート:東京-カリフォルニア-うらわ


2017年9月12日(火)-9月24日(日)

 

MUSUBU本とアート:東京-カリフォルニア-うらわ 図録
A4
24ページフルカラー 300部限定 東京製本倶楽部発行
1000
円+送料(振込手数料はご負担ください)

図録をご希望の方は希望部数、お名前、お送り先等を明記の上
info @ bookbinding.jp
 までメールでお申し込みください。
(お手数ですが、アドレスは @ を小文字に変えて手入力お願いします)

 



WEB SITE

オールレヴューズ

鹿島茂氏が主宰する明治以来、活字メディアに発表されたすべての書評の収録を目指す「書評アーカイヴ」WEBサイトhttps://allreviews.jp/





Books

 

『皮革用語辞典』が発行されました。

先日開催された第96回東京レザーフェアー(2017年5/25、5/26日)で、たまたま「日本皮革研究所(JILR)のブースに立ち寄ったところ、日本皮革技術協会編『皮革用語辞典』(以後『辞典』と表記)のチラシを配られた。皮革の研究者・専門家の執筆による最新の「用語辞典」である。私はいままで日本皮革技術協会編『革および革製品用語辞典』(1987年、光生館)を愛用してきたが、長いこと絶版になっていた。チラシによれば1987年の辞典を基にウエブ版『皮革用語辞典』http://dictionary.jlia.or.jp/index.php を公開し、それらの用語の見直しと修正を行ったのが今回の『辞典』のようである。
私がうかつだったと思うのは『辞典』の発行が2016年6月30日だったことで、昨年の出版物ではありませんか。発行後の1年間、知ることも教えられることも無かったのはとても残念なことと思う。


『皮革用語辞典』
特定非営利法人 日本皮革技術協会編
A5版・本文340ページ(横組み)、欧文索引付き・函入り


収録/用語2000、写真・イラスト・図表300点
本体価格(税別)/普及版【ビニール表紙】1万円
         特装版【革表紙】1万3000円
申し込み先:樹芸書房
      〒186-0015 東京都国立市矢川3-3-12
      Tel/Fax042-577-2738

      E-mail:jugei@dream.ocn.ne.jp

辞典の特装版(革装)というとあまり良い思い出がなく、むしろ普及版よりも早く劣化するような印象を持っている。革をきわめて薄く漉いたものを使っているために劣化が始まるとすぐに物理的力が無くなって傷むのが速いのである。ところが『辞典』特装版は少し違っていて、銀付きの一枚革が使われている。厚さを測ると1.5ミリくらいある。革の端を薄くして折り返すのではなく断ち切りにしてある。
チラシによれば使われている革は「日本エコレザー」である。『辞典』によれば、天然皮革であること、環境基準に適合した工場で製造され、有害な化学物質を使っていない、などの条件をクリアした革である。『辞典』特装版を手に持つと手触りが良くてとても気持ちがいい。これなら保存性にも期待が持てそうである。
1987年の辞典と比較すると、文字が大きくなって読みやすい。イラストも見やすくなり、写真がカラー化されたのがとても良い。英文索引が別冊になって利用しやすくなったが、日本語索引が割愛されてしまったのが残念である。また国内・海外における「皮革関連機関一覧表」も割愛されてしまった。関心のある方々は、日本皮革技術協会のサイトを利用してアクセスする必要がある。
製本家にとっては使用する革の性質をきちんと把握することはとても大切なことである。経験的に覚えたことに専門的な知見の裏付けが加われば自信を持てるし、他人に説明しやすくもなる。誤解を避けるためには、きちんとした用語でコミュニケーションすることが大切である。『皮革用語辞典』はとても有効な道具になるであろう。ちなみに送料は無料とのことである。発行部数は1,000部と聞いた。
製本家にとって革の劣化にどう対処すればよいのかも悩みの種であるが、日本の専門家・研究者は製本に使われた革の劣化そのものを知らない人が多い。そのことを話して問題の深刻さに耳を傾けてくれる人がいても、研究課題とするには困難なことが多いようである。製本家は皮革の研究者・専門家と今後も継続的にコンタクトをとりながら、問題の深刻さと重要性を訴えていく必要を感じる。

(岡本幸治)

 


 

図書の修理とらの巻』 出版ご案内
図書館や本に携わる方のための、図書修理技法の手引書
図解を多用して、手作業をわかりやすく解説しています。

出版仕様
A5判 並製本 150ページ程度(16ページフルカラー、残りモノクロ)
2000部(内未綴じ本300部)
予価 1300円(税抜) ★ 未綴じ本価格 定価プラス100円プラス送料
刊行予定日 2017年8月16日
各書店 アマゾンにて販売
★ 未綴じ本は数量限定販売:お申込みはNPO法人書物研究会へ直接お申し込みください。

0742-35-3471 npo@npobook.join-us.jp
(板倉)




「書物と製本術 ルリユール/綴じの文化史」
野村悠里著 みすず書房 2017年2月刊

 現代の日本で(なくても)フランス流の本格的製本を学ぼうとすると、かなりの設備 を持った教室や個人のアトリエに行く事になる。
 そして、当然のように折丁をのこぎりで目引きするだろう。背綴じ紐はその目引きでできた穴に埋め込まれて、ほぼ背は平になるだろう。
 しかし、それはア・ラ・グレック(ギリシャ風)であり、この場合のギリシャとは東ロー マ帝国(ビザンチン)の事である。実際のビザンチンでは、背綴じ紐は使われず、 コプト綴じ=リンクステッチを洗練し大がかりにした製本方法が、東ローマ帝国滅亡まで行われていた。その外観だけが海を渡って、ヴェネツイアに伝わり、さらにフランスに伝わった。


 また、製本を学ぶ人は、練習として「背バンド製本」も作るかも知れない。
その場合も構造はア・ラ・グレックであって、背バンドは後から付けた偽のバンドである。 本書に言うフォー・ネールである。

  それ以前の製本は、特に中世製本の修理修復を学ぶ人や、私のように歴史的製本に興味を持つ者しか、実際にやることはないだろう。本書に言うヴレ・ネールであって、折丁はのこぎりでは目引きせず、ナイフなどで切れ目を入れて、背綴じ紐などは背に盛り上がっていた構造だった。


 さて、本書は、実際にルリユールを手掛けた日本人が書いた製本の歴史としては、貴田庄著「西洋の書物工房」に続く貴重な書物である。「西洋の書物工房」はより歴史を広く扱っているが、本書はヴレ・ネールからフォー・ネールへ転換した17,18 世紀のフランスでの製本について詳しく述べている。
 また組合間の力関係や、ルイ16世の王令による製本の様相にも詳しい。
 もちろん表紙の装丁の様式の変遷もカラー頁の紹介だけにとどまらず触れているわけだが、「綴じの文化史」というだけあって、綴じの進化と普及に伴う簡易化を詳しく述べる。19 〜 20世紀のアールデコ、アール
ヌーボー時代の華やかな製本家の時代というのは、綴じの構造として既に成立していたものを用いただけと言える。

 本書は、栃折久美子氏と製本工芸家、そして製本を支える革漉き職人に捧げられている。本書の製本はもはや少数派の糸綴じの本である、またカバーは青本を模していて、シンプルだが、カバーを外すと表紙本体は、ダンテル様式の再現となっている。フランス流の製本を学ぶ人、製本・書物の歴 史を学ぶ人には欠かせない書物となった。


(河本洋一)


 



 Books

『吾輩は猫である』英語版について
九ポ堂の翻刻英語版『I AM A CAT』


I AM a Cat
Kinnosuke Natsume
Tranlated by Kanichi Ando / Revised by K.Natsume / 1906

原作者:夏目金之助 英訳者:安藤貫一 口絵:橋口五葉

■販売価格 ¥2,700(税込)※送料は別途かかります。
■四六判(アンカット) 168ページ 本文:オフセット印刷 表紙:凸版印刷
■二章までの収録となっております。
問合せ先:九ポ堂

http://www.kyupodo.com/neko/




仮綴本 夏目漱石『吾輩は猫である』九ポ堂版

■本書は仮綴本ですので、ルリユールの素材としてお使いいただけます。
・糸かがりは二個所留めですが、昔の糸より強度があるので、このままでも繰り返し繙読に耐えるはずです。
・前後に見返しを添えて寒冷紗で背固めし、強度を増しました。
・表紙は九ポ堂デザインおよび印刷のソフトカバーです。本文と表紙の接着部分を表見返しの一個所だけとしました。
後見返しにノリ付けしていないので、繙読時に背表紙が傷むのを幾らか防ぎます。
気になる方は普通のノリで背固めしていただきますと、並製本に近い状態になります。

■今回の『吾輩は猫である』は「寸珍版」を底本としています。
気っ風の良い江戸弁によるルビをご堪能下さい。
このテキストでしか味わえない醍醐味を提供するものです。
編者は、これが生前の漱石による唯一の「著者認定本」であると考えています。

■販売価格 \5,400(税込)※送料は別途かかります。

■四六判 596ページ 本文:オフセット印刷 別刷カラー図版(浅井忠、中村不折)
表紙:凸版印刷(2色+空押し)

詳細および申し込みは九歩堂HPをご覧下さい。

http://www.kyupodo.com/neko/

製本してみて
とじつけ製本を制作しました。39折と多いので、解体と綴じは多少手間がかかります。

慎重に解体すれば、補修の必要はありません。
図版は結構しっかりと貼ってあります。60番の麻糸で綴じ、普通に丸背ができました。

(近藤理恵)




海外のイベント

ヨ−ロッパ



Designer Bookbinders 3rd International Bookbinding Competition 2017

第3回 デザイナー・ブックバインダーズ国際製本コンペティション 

 

英国のデザイナー・ブックバインダーズとオックスフォードのボドリアン図書館主催の
第3回 国際製本コンペティションがマーク・ゲッティ氏の協力のもと開催されます。

 

今回のテーマは " Myths, Heroes & Legends" 「神話、英雄、伝説」で、このための規定本はありません。
世界中の製本家にひらかれたコンペティションで、このテーマのもと興味深く良質な本の選択がされること、
様々な構造、素材、デザインを駆使した作品の応募があることを期待しております。

 

前回と同様に、製本芸術に造詣が深く偉大な愛書家、奨励者であったポール・ゲッティ卿 (2003年に他界)により
2つの大賞が用意されているほか、25の優秀作品制作者に銀の賞が、オックスフォード大学の学生の投票による特別賞が
1名に授与されます。

 

コンペティションのサイト

http://www.designerbookbinders.org.uk/competitions/dbibc/2017/international_competition.html

 

(Midori Kunikata-Cockram)



Bibliotheca Wittockiana
年間プログラム

Bibliotheca Wittockiana
Rue Bemel 23 1150 Bruxelles (Woluwe-St-Pierre)
Telephone : 02 770 53 33

http://wittockiana.org/
info@wittockiana.org


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WORLD

アメリカ・カナダ

 

MUSUBU: Book Art Tokyo-California
2018年4月7日–5月19日
Presented by
American Bookbinders Museum
355 Clementina Street
San Francisco, CA 94103

Musubu is a Japanese word that means: to tie, to connect, or to be bound by friendship. The exhibit intends to create binding ties between San Francisco Bay Area book artists and members of the Tokyo Bookbinding Club.

https://bookbindersmuseum.org/exhibitions/


コンファレンス、ワークショップ

911記念館

21世紀の始まりと同時に仕掛けられたあのニューヨーク大惨事、世界中が喪に服しました。
あの跡地にモニュメントが出来、記念館が最近オープンしました。 
記念館の様子と、Maria Pisanoの「Hecatombe-911」作品が館に展示されているそうです


https://www.911memorial.org/visit-911-memorial-museum-0
http://mariagpisano.com/?page_id=105

(中沢尚子)



オーストラリア
Double Bush Binding
http://www.imazine.com.au/bea/files/bea_exhibitions.htm



本紹介



17世紀オランダで書かれた「製本作業ノート」の未綴じ本

 
東京製本倶楽部HP宛てにDirck de Bray “A SHORT INSTRUCTION IN THE BINDING OF BOOKS”、1658年にオランダで書かれた「製本作業ノート」未綴じ本出版の情報提供があった。オランダの製本職人Brayが書き残したイラスト入りの製本作業ノートである。当時の製本作業や使われた道具について細やかに書かれた手書きのノートで、特に15葉のカラーイラストが貴重である。1977年にこの本のオランダ語/英語の二か国語翻刻版が出版されており、ノートは約9cm×8cmのオリジナルのサイズのファクシミリ版で、翻刻版は16,5cm×10,5cm縦長の大きさの良質の紙で出版された。

今回紹介するのは2012年に出版された新版である。やはりオランダ語/英語の二か国語翻刻版だが16,5cm×23,5cmの横長判型である。見開き左側に翻刻テキストが、右側にノートとイラストの印影が印刷されている。1977年版の編者とも協議して、訳の改良を加えたと言う。500部限定で出版されたが、現在は未綴じ本のみが入手可能である。1冊39ユーロ。支払いは銀行振り込みまたはPaypalを利用できる。
以下のサイトで本の中身を確認することができる。

http://www.ganzenweide.nl/Home/De_Bray_in_English_files/De%20Bray%20LowRes.pdf

出版の詳細や注文・購入については以下のサイトを参照して欲しい。

http://www.ganzenweide.nl/Home/De_Bray_in_English.html 



フランスから新たな現代ルリユール作品集刊行
 フランスのEdition FatonsからYves Peyré “ Histoire de la reliure de création”が出版された。「創造的ルリユールの歴史」というタイトルの本書は、パリのサント・ジュヌヴィエヴ図書館がこれまでに収集した19世紀以降の代表的なルリユール作品450点以上がカラー印刷で収録されている。ほとんどの作品がこれまでのカタログや出版物に掲載されておらず、表紙だけではなく見返しを撮影した写真が多いのが特徴である。フランスに限らず諸外国の製本家の作品が紹介されており、東京製本倶楽部代表・藤井敬子さんの作品も掲載されている。

 「19世紀から20世紀への転換点で新たな工芸:創造的ルリユールまたは製本工芸が生まれた。ルリユールは単なる職人仕事ではなく、前衛的リズムでの旺盛な想像力の場となってアート・シーンへ足跡を残した。ジャポニスムからアール・ヌーボー、アール・デコから機能主義、シュルレアリスムから構成主義、1980年代のミニマリズムやバロック的傾向などあらゆる実験に適応し、時には建築との驚くべき平行性を織りなしている。」(出版社パンフレットから)
 360ページ。30cm×23cm。上製本。布装、ジャケット。49ユーロ。詳細および購入は以下のサイトから出来る。

http://www.faton-beaux-livres.com/livre/histoire-reliure-creation-collection-b-s-g.4198.php

(以上2点、岡本



内田嘉吉文庫修復に関する展示パンフレット

千代田Web図書館の「コレクション」に『内田嘉吉文庫の修復報告』が収録されました。
修復後の本も特別研究室でご覧いただけます。

「100年後も手に取れる本に 〜内田嘉吉文庫修復報告〜」展示解説パンフレット
著者 日比谷図書文化館特別研究室
出版社 日比谷図書文化館
発行日 2015.06  図書タイプ PDF
https://weblibrary-chiyoda.com/

内田嘉吉文庫をはじめ、旧一橋図書館本、明治期以前の和本など約20000冊の図書を活用した、
展示やセミナーなどの活動がまとめられた特別研究室サイトページからもダウンロードできます。

http://hibiyal.jp/hibiya/labo/tokubetukenkyusitsu-main.html

(藤井)

Più da vicino  /  Luigi Castiglioni

 

タリア、リミニに工房を持ち活躍しているルイジ カスティリオー二氏の作品細部の写真を集めた作品集が出版されました。

『Più da vicino  / Luigi Castiglioni』180部とH.C.30部の限定版。いただいたメッセージより引用します。

 

『製本家、箔押し師として、私は10年以上に渡り高いレベルでのプロの技術を磨いてきました。
そして、世界中のお客様や書籍商のために作品を作り続けてきました。
その中で、洗練された仕上がりと本に対する敬意、注文主への配慮、伝統との対話、技術革新、それらすべての融合を目指すという美学を貫いてきました。

 
この作品集を上梓することにより、私の製本家としての歴史の一部を皆さんと分かち合いたいと思います。
お楽しみいただければ幸甚です。より詳細な情報をご希望の場合はご用命下さい。』

ウェブサイトにも本に収められた作品の制作工程などが掲載されています。
あわせてどうぞご覧ください。

http://www.luigicastiglioni.it

(藤井)


 

印刷の美、ALBERTO TALLONE EDITORE
A small publisher of beautiful books

ALBERTO TALLONE EDITORE(アルベルト タローネ エディトーレ)は北イタリア、トリノに
ある家族でやっている小さな出版社で印刷(TYPOGRAPHER)、製本
工房です。

全て17世紀から続いている伝統的な工法により手作りで本を作っています。
1939年にAlberto Tallone氏がパリでの印刷の修業を終えてトリノで始めました。
現在はAlberto Tallone氏の息子Enrico Tallone氏と孫の御嬢さん二人ElisaさんとEleonoraさんが工房を引き継いでいます。


Tallone工房は昔からの伝統的な手法で、昔から引き継いでいる活字を使い完全な手作りで製本まで行い、美しい本を作ると言う事だけに専念しています。
Tallone工房で作られる本は出版部数が限られており一冊一冊に番号がふられています。
印刷する紙も上質のコットンペーパーを使用しヨーロッパのみならず中国、日本の手作り紙を使用することもあります。


Tallone工房の本を紹介した英文がありますので紹介させて頂きます。


  
The design of Tallone’s editions, each sporting an original typographical architecture,
become famous for the quality of its print, the relevant of the published works, the
elegant layouts, the slender formats, the exclusive characters from hand- crafted
stamps, the valuable and exotic paper sheets, in pure cotton that last through the centuries.
(”Italy 24" A small publisher of beautiful books is the talk of the town among New York bibliophiles by Stefano Salisより)
http://www.italy24.ilsole24ore.com/art/arts-and-leisure/2014-11-24/a-small-publisher-of-beautiful-books-is-the-talk-of-the-town-among-new-york-bibiophiles-133517.php?uuid=ABgrHSHC

その他の特徴としましては17世紀の芸術家が作った文字の刻印も所持しており、印刷文字、紙、透かし模様(15世紀の透かし模様も再現)、インクに至るまでTallone工房の美的見地より美をとことん追求した本が制作されています。

ご興味のある方は、Tallone Editoreのホームページhttp://www.talloneeditore.com をご覧いただき、
またもう少し詳しい本の情報が必要な方はメールで連絡をお願いいたします。
サンプルの本をご覧になりたい方もご一報ください。

                           Tallone Editore 日本窓口 
CLN日本代表 沼田 滋

                           s.numata@it.cln.gruppocln.com

 

(沼田)



東京製本倶楽部ブログ

ブログを利用したイベント、活動記録のページができました。 本に関するイベント情報、ご意見などどうぞお寄せください。

製本ブログ


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会員配布印刷物(2010年8月14日付)でお知らせしましたIDとパスワードを使ってログインしてください。

東京製本倶楽部会員専用サイト

(編集室)

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イベント報告


会員赤井都さんが、Miniature Book Competition 2016で、優秀賞を受賞されました。



「Miniature Book Competition 2016で『月夜のまひる』が受賞しました。
赤井都は、2006、2007年に続く9年ぶり3度目の受賞となります。

ミニチュアブックソサエティ(本拠地アメリカ)は
豆本の面白さを追及し情報交換するため1983年に設立されたNPOで
会員はアメリカ、カナダ、スペイン、フランス、オランダ、日本などにいます。
毎年、国際的な豆本コンペティションを開催しています。」
http://www.mbs.org/ 

(赤井都)


5回エストニア国際製本コンクールで受賞

中尾エイコ作品

Scripta manent V "Young Estonian Poetry"

ストニアの若き詩人の作品をテキストにした製本コンクール

展示期間  2015212日〜513

会場 The Estonian Museum of Applied Art and Design in Tallinn

http://www.scriptamanent.ee/

 

●Golden Book Award 中尾エイコ 他2

●Premium 藤井敬子 中野ひろこ 他15





講演会
「デザイナー・ブックバインダーズ 1952ー2014年」

2014年9月25日(木)

盛会のうちに終了しました


皮革講演会
2014年9月4日

演題:「革の出来るまでと各種革の特性」
講師:宝山大喜氏(元東京都皮革技術センター所長)

盛会のうちに終了しました

 

 


フランスの製本コンクールで受賞

第12回国際芸術製本ビエンナーレ展2013年9月25日-29日まで、
フランス St Remy-les-Chevreuse(サンレミレシュヴルーズ)で開催

東京製本倶楽部会員の中尾エイコ・中尾あむ・柴田有子を含む5名の作品で
「本のアトリエ・EIKO」が「製本学校部門賞第1位」を受賞しました

中尾エイコ
柴田有子
中尾あむ
詳しくは  http://www.biennales-reliure.org
(中尾)


第2回 デザイナー・ブックバインダーズ国際製本コンクール受賞者発表
(2013)6月10日(月)にオックスフォード、ボドリアン図書館の
シェルドニアン講堂(The Sheldonian Theatre)において、
第2回デザイナー・ブックバインダーズ国際製本コンクールの受賞者の発表が行われました。

1位 Dominic Riley (英国)   “Pyramus and Thisbe” (Chris Nurse木版画)にて受賞。
賞金£1000が授与され、本はボドリアン図書館の所蔵作品となります。
2位 Eduardo Gim nez (スペイン)  “This Solid Glove” Jane Lydbury著にて受賞。
賞金£6000が授与され、本はゲッティ・コレクションの所蔵作品となります。

25名の秀逸作品受賞者にはシェークスピアの肖像が描かれたペン先型の銀置物が授与されました。
国別に、英国(11名)、ドイツ(3名)、スペイン(3名)、アルゼンチン(2名)、アメリカ(2名)、
カナダ、チェコ、スイス、日本から各1名。
日本の受賞者は、東京製本倶楽部の藤井敬子さんです。

また、オックスフォードの大学生の投票で選ばれた特別賞は、日本から出品された野村悠里さんです。
日本人で入選された方は、原田薫さん(日本)、樋口久瑛さん(日本)、牧香織さん(英国)、
東京製本倶楽部会員の入選者は、Mark Cockram(英国)、Midori Kunikata-Cockram(英国)です。
詳しくは下記のウェブをご覧ください。
http://www.designerbookbinders.org.uk/competitions/dbibc/2013/international_competition2.html

ボドリアン図書館にての展示は、2013年6月11日〜8月10日まで。 開館時間:月〜金曜日は午前9時〜午後5時。
土曜日は午前9時〜午後4時半。 日曜日は午前11時〜午後5時。入場無料。
この後、この展示はヨーロッパ各都市で巡回展覧会が行われ、2014年には日本で巡回展覧会展が行われます。
展覧会場と期間の詳細も上記ウェブにてご覧いただけます。

写真は中央が1位の作品です

(Midori Kunikata-Cockram)


イベント報告
「活版エキスポゼロ」

東京では3年前位からブームになっている活版印刷ですが
大阪でも11月13日、14日の2日間にわたり「活版エキスポゼロ」
というイベントが開催されました。

立ち上げたのは活版印刷機を持っている二代目さんらの
グループです。 2日目の方を見学してきましたので、ご報告します。

内容は難しい説明会ではなく、実際に活版印刷機を動かして
印刷するところを見たり 「テキン」といわれる手動の機械でハガキに
印刷する体験が
できるなどわかりやすいものでした。 (以下写真の説明)


写真1 古い2階建ての1階が上田印刷所で2台の活版印刷機が
あります。 2Fがデザイナーの事務所兼サロンになっています。

写真2 30年以上動いている活版印刷機、この道40年の上田さんの
アナログな調整で、快調に印刷ができあがります。壊れたらもう修理も
できないので大切に使っているそうです。

写真3 「テキン」と呼ばれる手動の活版印刷機です。ハガキに花の
デザインを印刷する体験ができますが、なんと印刷する為には
大人2人の体重が必要です。

写真4 2Fは活版倶楽部のメンバーの一人のデザイナーさんの
事務所兼サロン 定期的にいろんな催しが企画されています。

今回の見学会で感じた事は本を手づくりしている私達こそが、
この温かみのある印刷機を利用しなくてはいけないのではないか
ということでした。

この件に関してのお問い合わせは
関西活版倶楽部事務局 06-6451-4438
http://kappan.iinaa.net/

以上  中尾エイコ

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イベント報告

カリフォルニア通信

「2009年[ギルド オブ ブックワーカース]会議に参加してみて」

GBW(guild of Bookworkers)、28回目の会議が10月29日、30日、31日の3日間
サンフランシスコで行われました。(参加者153名、会場はJapan街のホテル『カブキ」)
29日は[American Bookbinders Museum],[University of San Francisco,Gleeson
Library]の見学ツアーなど、その夜はサンフランシスコ公立 図書館、「GBW巡回
製本展」会場でのレセプションに集いたいへん賑わいました。
30日、31日は4講師によるセッションが行われました。とくに、イギリスから招かれた
講師,Mr.Dominic Riley「ビクトリア朝、布製本」の修復デモンストレーションは、
私も含めて 図書の修復に携わる者にとっては学ぶことがたくさんありました。
  Mr.Riley は巧みな話術と手際のよいデモンストレションで多くの人を魅了しました。
30日夜 にはMr. George Hecksher の私邸に招待され、膨大なコレクションを拝見
しました。
その他、会期中は米国だけでなく、イギリス、カナダの業者が出店して、皮革、道具、
洋紙、和紙などを並べ賑やかでした。 製本,修復,コンサベーター、プリンターなど、
意見の交換ができる機会に恵まれて楽しみました。
                                       (中沢尚子)

 

出展の一部
GBW巡回製本展示作品と会場の様子
出展された道具や革
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海外のイベント


オーストラリア
Double Bush Binding
http://www.imazine.com.au/bea/files/bea_exhibitions.htm

ヨ−ロッパ


 
THE SOCIETY OF BOOKBINDERS INTERNATIONAL BOOKBINDING COMPETITION 2015
ファインバインディングや修復など5つのカテゴリーでの作品募集


2015年5月29日、6月26日作品締め切り
2015年8月20日-23日 キール大学Keele University でのSCB大会で作品が展示されます。



申込方法など詳しい情報は下記ウェブサイトよりご覧ください。
http://www.societyofbookbinders.com/events/competition/2015/2015.html

Bibliotheca Wittockiana
年間プログラム

Bibliotheca Wittockiana
Rue Bemel 23 1150 Bruxelles (Woluwe-St-Pierre)
Telephone : 02 770 53 33
http://wittockiana.org/
info@wittockiana.org


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アメリカ・カナダ


コンファレンス、ワークショップ

911記念館

21世紀の始まりと同時に仕掛けられたあのニューヨーク大惨事、世界中が喪に服しました。
あの跡地にモニュメントが出来、記念館が最近オープンしました。 
記念館の様子と、Maria Pisanoの「Hecatombe-911」作品が館に展示されているそうです

https://www.911memorial.org/visit-911-memorial-museum-0
http://mariagpisano.com/?page_id=105

(中沢尚子)


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