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はじめに

 ルリユール(reliure)は、とじることから、表紙装飾、函の仕立てまで、一貫して手仕事で仕上げる、ヨーロッパ中世から続く工芸的な製本のジャンルです.

工芸製本、ルリユール 小史

 近年、日本の国内でも、手製本講座の開講、個展やグループ展の開催、関連書籍の出版などを通じてこの分野に関心を持つ人が増えてきました. また一方で、わが国在来の和本技術を取り入れた方法が欧米で広く認知されるようになったり、海外の展覧会で日本人作家が活躍したりと、海外から日本への関心も高まっています.

 このような現状のなかで、ルリユールに関心を持つ人の交流の場を開き、国内外の、製本をめぐる様々な情報を交換する窓口を作りたい、という願いから、東京製本倶楽部は1999年5月に生まれました. 事務局を東京に置くことから、発信地としての東京の都市名をつけましたが、全国の方に参加していただきたい倶楽部です. 

 


OKAMOTO Koji
FUJII Keiko
 名称:東京製本倶楽部

 目的

 この倶楽部は本の制作に関心を持つ人々のために、国内外の情報を交換し、会員相互の交流を深める目的で発足いたしました.

 会員

 国内外の製本家、デザイナー、修復家、図書館員、学芸員、文筆家、編集者、研究家、学生、一般などプロ・アマ問わず本づくりに興味を持つすべての人々.

 活動内容

  • 本の展覧会の企画、主催、運営.
  • 本づくりを楽しむための様々な技術や文化を紹介するワークショップ、講演会などの開催.
  • 製本工芸に興味を持つ国内外の仲間や団体との交流の仲立ちをする.
  • 例会の開催(不定期の例会と年1回の会員総会を予定)
  • 製本工芸に関する話題を中心に、未綴じ本の発行
  • インターネットサイトでの最新情報の発信
  • 製本用語の研究編纂など。

年会費:4000円。1年更新会費制。6月1日から翌年5月31日まで。
申し込み詳細は事務局までお問い合わせください。 info@bookbinding.jp 
(@を半角にして送信ください)

 

詳しい入会案内のページ


東京製本倶楽部の活動                                               
1999年5月 東京製本倶楽部を発足 当初、発起人11名。
1999年5月より2008年4月まで隔月で会報発行、2008年より年2回刊。現在70号。

活動記録

2011-2014編集中

2010年10月2日 「活字鋳造見学体験会」 株式会社 築地活字

2010年6月24日 「レザーフェア見学会」 都立産業貿易センター台東館


2010年5月10日 「皮革工場見学会 in 姫路」 牛皮のクロムなめしとタンニンなめし、白なめし工場を見学 株式会社山陽、新敏製革所


2010年5月3日-9日 第6回東京製本倶楽部 国際製本展 革装本の現在 革装本を集めた関西初の倶楽部展。45名、75点の革装ルリユールを展示。 京都市国際交流会館 姉妹都市コーナー展示室
5月4日 講演「革装本の話」 大家利夫
5月5日 講演「接着剤のこと―糊から合成接着剤へ」鈴木英治 京都市国際交流会館 3階研修室


2009年10月25日 「糊を炊く。日本画VS東京製本倶楽部」―生麩糊ってなに?その実演と討論― 東洋美術学校


2009年4月29日-5月6日 第5回東京製本倶楽部展「紙の技、本の技」 手漉き和紙だけで作る「和紙でルリユール」を併催。 会員47名、和紙製作者8組、和紙展示。108点。 目黒区美術館 区民ギャラリー
5月4日 10周年記念懇親会 「東京製本倶楽部の活動記録」、「フロラン・ルソー展、プランタン印刷博物館訪問」藤井敬子 「アンナ・アマリア図書館訪問」岡本幸治 中小企業センター会議室


2009年3月6日-4月25日 「書物、その構造の美-伝統和本と現代日本のルリユール」 製本構造をテーマに、図書館貴重書と創作ルリユールによる展示。明治大学図書館との共催。 明治大学中央図書館ギャラリー


2007年6月18日 製本の現在・2007 報告会 「自作エトーについて」「ロンドン通信」「リオム和紙でルリユール展」「日本古典籍の形態と製本」など画像を交えての報告会。 日本橋区民センター


2007年3月6-3月11日 第4回東京製本倶楽部展 「本の国、本のかたち」Reliure a la japonaise : la tradition et la creation 日本の古典籍の形態と製本の特別展示コーナーと自由制作の61名、196作品。
3月10日櫛笥節男氏講演会「日本古典籍の形態と製本」
3月10日、11日和装製本実演 目黒区美術館 区民ギャラリー


2006年9月16日、17日:9月19日-10月14日 Les 3 R:Riom, Reliures, Rencontres 「和紙でルリユール Reliure de Washi:paiper japonais」 2004年の展覧会を再構成。29名の作品が並びました。 「日本」をテーマにしたフォーラムでの講演会やワークショップなど2日間のイベント終了後、作品は図書館内で広く市民に向けて展示されました。               Bibliotheques de Riom Communaute リオム、フランス


2006年6月6日−6月17日 本の声、土の香り Double Bush Binding
作家Paul Wenzの研究と、その小説を手漉き紙に印刷したテキストからつくる9ケ国約100人の製本作家が競作する製本展示を通してオーストラリアの文学と本をめぐる文化を紹介する。
            早稲田大学 ワセダギャラリー+ 総合学術情報センター展示室
Double Bush Binding


2006年1月16日 製本の現在・2005 報告会
2005年に開かれた海外の製本展やフォーラムなどについて、5人が映像、実物を添えて発表報告。          日本橋区民センター


2005年5月31日−6月5日 第3回東京製本倶楽部展「眠る本、装う本」
「眠る本」として未綴じ本、仮綴じの本に焦点をあてたコーナーと、「装う本」として自由制作の倶楽部会員の作品75名、173点 が展示された。                   目黒区美術館 区民ギャラリー
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2005年2月16日 国立国会図書館見学会「インキュナブラと資料保存課の見学」
国立国会図書館が所蔵するインキュナブラとインキュナブラ零葉を研究者の解説と共にまとめて見せていただき、あわせて資料保存課の見学を行った。               国立国会図書館


2004年11月1日 シュン・エヴラール氏講演会 「構造的ルリユールについて」
製本の根源的な機能に長年取り組み、現在に見るさまざまな製本スタイルを広めた、フランスの製本家Sun Evrardさんのスライドを交えての講演会。
                日本橋区民センター


2004年7月21日 東京都立皮革技術センター見学会
皮革制作工程のビデオ、皮革製造施設の見学、試験・研究室の見学、革製品展示室の見学など。  東京都立皮革技術センター


2004年5月18日−7月4日 「和紙でルリユール展」
「手漉き和紙青年の集い東京大会」の有志より提供された手漉き和紙を使ったルリユール展。                紙の博物館 4階企画展示室
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2004年3月20日 大家利夫氏講演会「革装本のタイトル」
洋革装本の背タイトルの基本を学び、本におけるタイトルを考える。      日本橋区民センター


2003年7月2日 特種製紙工場とPAM研究所見学会
紙文化資料とグラフィック、紙に関する展示施設Pamと、本の制作に欠かせない紙の製紙工場を見学。                      三島、特種製紙本社


2003年4月8日−4月13日 第2回東京製本倶楽部展「つくる本、みつめる本」
倶楽部会員76名による233点の本の展示とフランスからの招待作品、イタリアのコンクール出品作品の特別展示、デモンストレーション、講演会など。
          目黒区美術館 区民ギャラリー
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2002年8月6日−11日 「愛書家と製本家展」
依頼者と制作者のコラボレーションの視点より製本の歴史を見る。 
                    町田市立国際版画美術館市民展示室

2002年8月11日 気谷誠氏講演会「愛書家と製本家」      町田市民フォーラム
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2001年11月27日−12月14日 「文庫本誕生500年展」 大阪展
7月の巡回展。一部展示作品の増補。           帝塚山学院大学図書館


2001年10月27日 ロバート・ミンティ氏講演会「イギリス、ボドレアン図書館の書物修復について」
古典籍研究会との合同企画講演会。他に高野山大学図書館のもつ古典籍見学など。
                           高野山大学 第3会議室


2001年9月21日 製本工場見学会
現在流通している本はどうやってできるのか?宮田製本所とその近隣の製本工場を見学する。                   宮田製本所


2001年7月31日−8月5日 「文庫本誕生500年展」
ヴェニスの出版者、アルドゥス・マニティウスが刊行した小型本出版から2001年が500年目にあたるのを記念して開かれた展覧会に特別出品として21名、22点の倶楽部会員作品が展示された。               町田市立国際版画美術館市民展示室

2001年7月31日、8月4日、8月5日 ワークショップ
文庫本誕生500年展関連イベントとして、会員よるワークショップ「文庫本をハードカバーに改装する」、「文庫本の布カバーを作る」6回を開催、3日間のべ60名の参加者がワークショップを体験した。  
                    町田市立国際版画美術館市民展示室
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2001年4月7日 吉野敏武氏講演会 「東洋の装幀種々相」
多様な東洋の製本の変遷、形態と素材の関係など中心に、実際に再現したり、収集された実物資料をみながら解説。                          小津和紙博物舗会議室


2000年12月12日−17日 東京製本倶楽部展−本の魅力あるいは本との出会い−
倶楽部会員による展覧会。53名、107点。10月22日までエストニアで開かれていたエストニア国際製本工芸展出品作品9点も特別展示。  
              世田谷美術館区民ギャラリー
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2000年7月25日 気谷誠氏講演会 「昭和初頭の革装本」
日本の革装本を紹介する町田市立国際版画美術館での玩具荘主催の展覧会にあわせての講演。                         町田市民フォーラム


2000年7月24日 マーク・コックラム氏講演会 「Bookibinding2000」
アメリカで6月に開かれた同名展覧会と大会の、スライドを交えての作品紹介と報告。
                              京橋プラザ区民館


2000年6月26日−7月1日 東京製本倶楽部ルリユール展「美しい本」
ルリユールとルリユールのための美しいテキストをテーマに22人、35点の作品を展示。
                          神田神保町、北沢ギャラリー
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2000年3月27日 大家利夫氏講演会 「本のための製本、製本のための本」
愛書家と本についての講演。                     銀座区民館

1999年11月29日 岡本幸治氏ビデオ上映会「伝統の製本術−イギリス・ケント」
岡本氏が紹介しているNHKハイビジョン「世界とてもクラフト」のビデオ上映。 

  
1999年10月4日 カルメンチョ・アレギ氏講演会
交差式ルリユールの紹介と装飾紙の様々な技法について、スライドを交えての講演。  京橋区民館

  
1999年10月1日 国際ビブリオフィル協会大会記念ルリユール展
内外の製本家に倶楽部発足当初呼びかけ、出展を依頼する。25名、29点の参加。
                      ホテル・ニュー・オータニ「彩雲の間」


 
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