日比谷でルリユール「装飾」展のご案内

日比谷でルリユール装飾 blog

東京製本倶楽部25周年記念
日比谷でルリユール 装飾

東京製本倶楽部25周年記念 日比谷でルリユール 装飾
2024年2月20日(火)-4月14日(日)
3月18日月休館:月-金10:00−22:00、土-19:00まで、日祝日-17:00まで)

特別研究室企画「内田嘉吉文庫に見る民族衣装の世界 -19世紀・服飾による異文化との出会い-」に連動して、ファッション、インテリアからデザイン全般まで「装飾」をテーマにした会員によるルリユール作品を展示します。
16世紀の古版本から現代のルリユールまで、多様な書物の装飾と製本スタイルをご覧ください。

日比谷図書文化館 3階エレベーターホール

東京都千代田区日比谷公園1-4
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/
主催:千代田区立日比谷図書文化館、東京製本倶楽部

特別研究室企画展示
内田嘉吉文庫に見る 民族衣装の世界
-19世紀・服飾による異文化との出会い-

内田嘉吉文庫に見る 民族衣装の世界 -19世紀・服飾による異文化との出会い-
2024年2月1日(木)-3月31日(日)
(月-金 10:00-20:00、 土 10:00-18:00、 日・祝 10:00-16:00)

15世紀から始まった大航海時代以降、ヨーロッパの人々はアジア、アフリカ、中東を探検し、風土、慣習、宗教など様々な異文化と出会いました。それらを記録した内田嘉吉文庫の所蔵資料には各地の民族衣装の図版も収められています。本企画では主に19世紀に出版された本に掲載されたヨーロッパの人々が描いた民族衣装、また、幕末期、開国により外国との往来が盛んになったことで描かれた海外の民族衣装の資料を紹介します。

4階 特別研究室
日比谷図書文化館
東京都千代田区日比谷公園1-4
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/

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